>>5
お前は1すら読めないのか

>>5
12月の売上高を商品別にみると理由が分かる。パソコンなどの「情報通信機器」が前年同月比で33%増、
ゲーム機などの「その他商品」が27%増となった。一方で冷蔵庫などの「家電電化」は19%の増加。
一般に「パソコンなどの『黒物』家電は冷蔵庫などの『白物』に比べ粗利率が10%以上低い」（安部氏）ため、
黒物の比率が上がると利益の伸びは鈍化してしまう。

競争の激化も招いた。例えばビックカメラと競合する店舗が多いヨドバシカメラは、ペイペイのキャン
ペーンには不参加。ビックカメラに顧客を奪われていたとみられ、購入額に対する自社ポイ
ントの還元率を最大20%に引き上げるといった施策を展開した。ビックカメラも同水準のポ
イント還元策で追随したため、販管費が膨らんだ。

今年1～2月のビックカメラ単体の売上高は前年同月比でそれぞれ2.4%減、2%減にとどまった。
12月に需要を「先食い」した面は否めないが、月次売上高が前年同月比でマイナスになったのは1年11カ月ぶり。
「ライバルがポイ
ント還元キャンペ
ーンを仕掛けてくるのは想定外だった」（安部取締役）

年明けの苦戦には免税品の落ち込みも影を落としている。特に免税売上高全体の15%を占める台湾向けは
12～2月で3割減った。主力の中国向けも苦戦し、12月以降、ビックカメラ単体の免税売上高は3カ月連続で
前年同月を下回る。

株価は足元の苦戦を反映する。昨年12月のキャ
ンペーン期間に1700円を超えた後は、ほぼ一貫して下落。
3月8日には1174円と昨年来安値を更新した。
野村証券の成清康介アナリストは「10月の消費増税も懸念されており、見送られやすい」と指摘する。

>>7
どうやったらこれで借金できるんだよ

>>7
ペイペイは現金化できないよwwww

>>28
クレジットカードで無理して買って、転売失敗して
しかも転売目的と見なされ20％も戻って来なくて
請求（借金）だけ残った可能性はある

>>29
しかもYJカードにな

>>18
取り扱い商品だけでもamazonの代わりになるヨドバシとならないビックカメラ

>>18
ビックカメラのライバルは、ヤマダ電機じゃないの？

>>53
さすがにそれはビックカメラに失礼。
ネットで店舗在庫検索できるし、時々「マジで在庫あるの？」って物が残ってる時がある。

ヨドバシは取り扱い終了が早いから、ヨドバシで終わってたらビックで探す。

>>50
予備用に、って買ってる人いるけどPCの予備はスマホで、スマホの予備は携帯で十分だよな
壊れたら最新機種に変えた方が満足度あるし電話機能だけあればなんとかなる
同時に壊れたら知らん